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セールス文章実践セミナー開催報告
    日時 2007年3月6日(火) 13:30-16:45
    内容 竹内謙礼先生講義、ワークショップ 
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    代表の和田です。【セールス文章実践セミナー】を開催いたしました。
    約40名の方に参加頂きました。
    竹内謙礼先生の講義は素晴らしかったです。感心するところだらけでした。
    実際に業務に活かさないとまったく意味がありません、ぜひ取り組んでくださいね。
    


 
| 参加者の声を一部掲載します。 
                    全体的にわかりやすかった。 
                    セールスライティングを、自分のノウハウとは異なった視点で見直せました。 
                    お客様がどいういう場合にクリックしてもらえるか、わくわくしてもらえるキャッチの考え方が勉強になりました。 
                    香りという目にみえないものを訴求する上で、ついつい説明が長くなってしまうコピー。おそらくターゲットもあいまいだったでしょう。 
                    伝えたいことはしぼって書く。キレイな文章を書く必要はなくお客様に伝えたいことを書く。結論を先に持ってくる。 
                    キャッチコピーを考えることが多いのですが、どうしても説明文になってしまっていました。 
                    1.わかりやすい演出をするということ 
                    どれだけすぐ行動させるか、売り上げに結びつけるかというコピーの重要性を痛感しました。 
                    価格設定の部分。 
                    独りよがりの言葉遣いを改めることにしました。 
                    時間が短かった? 
                    少し見方を変えるだけで、人に興味をもっていただけるキャッチコピーを書くコツを伝えていただき、とても役にたちました。 
                    ネットで商品を買ってる人にアンケートリサーチした結果、「得な情報があるから」「新商品の案内があるから」が上位で、「店長が好きだから」というのはなかったというのが意外だった。 
                    ターゲットを想定したワードを文中に入れること 
                    まず竹内先生のお話はとても楽しかったです。 
                    キャッチコピーのして良いこと・悪いことが明確になりました。 
                    HP・メルマガ・チラシ・DMの文章の書き方について、具体的にわかりやすく説明を受けたので、すぐに実践して事業の拡張につなげられると思う。 
                    「一番売りたい商品」が何か?を再認識した。 
                    言葉の持つ力を再認識できました。 |